ではいきなり第1の問題!!
ダダンッ!!
クリアウォーターリザーバーに6月、あなたはウキウキしてボート釣行を予定しています。
朝一は6時頃からトップウォーターゲームから開始するつもりなのですが、例えばザラスプークを使っていくとして、
あなたはタックルボックスに写真のような6色を用意しているとしましょう。
いつものようにすると、どのカラーのザラスプークを使っていますか???
------------考え中-------------------------------------
---------------------------考え中----------------------
-----------------------------------------------考え中----------------------
では第2の問題!!
ダダンッ!!
同じ釣行でザラスプークのアプローチだけで30分が過ぎて、今は6時40分になっています。
そろそろど定番の「ラトリンログARB」を使っていこうとあなたは考えました。
それでは、いつものようなあなたならば、以下のラトリンログARBの各カラーを11色揃えているとして、
まずはどれを使っていきますか???
もちろんあなたはエルモオリジナルルアーである「サインポールアトラクション・ラトリンログELMO001」もしっかりと持っています。
というわけで、12色タックルボックスにはあるわけですが、どれとどれを使っていきますか???
-------考え中--------------------------------------------
---------------------考え中------------------------------
-------------------------------------考え中----------------------------------
では第3の問題!!
ダダンッ!!
なんのバイトも得られないまま、虚しくも時間が経過し、午前10時前になろうとしています。
それでもあなたは、「ザラスプークとラトリンログ!この2種類でとことんやっていこう!」と決意しています。
バスが追ってくる瞬間が何度かあったからです。
それでは、ザラスプークのカラーはどれにローテーションしますか???
-------考え中--------------------------------------------
---------------------考え中------------------------------
-------------------------------------考え中----------------------------------
では第4の問題!!
ダダンッ!!
ラトリンログもザラスプークと交互にやっていくとします。
それでは、ラトリンログのカラーはどれにローテーションしますか???
-------考え中--------------------------------------------
---------------------考え中------------------------------
-------------------------------------考え中----------------------------------
第5の問題!!
ダダンッ!!
急用ができたので、至急帰宅するよう家族から電話がありました。少なくとも午後1時にはフィールドをあとにしなければなりません。^^;
時計に目をやると、そろそろ正午になろうとしています。
ここで、あなたは時間もないことで、ザラスプークとラトリンログのロッドワークだけでなく、クランキングも入れていこうと決意しました。
ではまず、クランクベイトのカラーですが、上記のどのカラーをラインに結びつけますか???
-------考え中--------------------------------------------
---------------------考え中------------------------------
-------------------------------------考え中----------------------------------
同じく正午です。
第5の問題!!
ダダンッ!!
ザラスプークのカラーですが、上記のどのカラーをラインに結びつけますか???
-------考え中--------------------------------------------
---------------------考え中------------------------------
-------------------------------------考え中----------------------------------
続けて第6の問題!!
ダダンッ!!
ラトリンログのカラーですが、上記のどのカラーをラインに結びつけますか???
-------考え中--------------------------------------------
---------------------考え中------------------------------
-------------------------------------考え中----------------------------------
ここ日本市場では悲しくも「本物の道具」はないがしろにされ続けてきました...
特に15年ほど前から始まった、いわゆるバスブームを経てからというもの、一気にブームは熱を失い、過ぎ去ってしまいましたが、
過ぎ去って尚、熱心なアングラーだけが残っているとおもいきや、この傾向が止むことはなく、現在においても偽物ばかりが注目されるといった困った状況が続いています...orz
ここに集う熱いみなさまならもうすでにお見通しの通り、その根本的原因は、
なぜか上から目線で、「プロというカテゴリーの俺様がプロデュースした新作だから、めちゃくちゃ釣れるからお前ら下々のアングラーどもは買えよな!」と、
バスブームの時代も過ぎ去ってからも、新製品を毎月のようにリリースし続ける一部の人気者やメーカー、
そしてそれらをなんの疑いもなく受け入れてしまう、ミーハー気質を持った一部のアングラー?たちに寄るところが大なわけです.......OTL
すなわち、こんな風な悲しい風潮に流されてしまった根本的原因は、
逆に言えば、プロも含め日本のアングラーという種類の人々の大多数が間違いなく熱心なアングラーではなかったということの証左となります。
つまり、そういった人物がいくら「俺はバスフィッシングが死ぬほど大好きなんだ!」と吠えてみたところで、
ここに集う本当に熱心なアングラーたちからすれば、すでにメッキが剥がれまくっているのはお見通しですから、
「なにそれ?大好きっていうわりには、なにも勉強していないよね.. 自分が釣ったって、たったそれだけの感覚で、なに大げさに言ってんの? それって理論でもなんでもなくて、ただの屁理屈でしょ?!」ってなるわけですよね.....^^;
そんな目利きのできている全国各地の熱心なアングラーたちだけが集う拙ブログになりますから、そのような熱い方々から求められていることは重々理解できていますから、
覚悟を持って、
『本場アメリカで誕生し、長年に渡って、さまざまな熱心なアングラーたちによって実際にフィールドで幾度となく検証され、それらが代々受け継がれ、その絶え間ない努力の結果、培われてきた本物の王道スタイル』をご紹介してきたつもりです。
綿々と現在へと続くバスフィッシング約130年の歴史といったものに、現在のここに集うみなさまも間違いなく組み込まれているわけでして、
今は鬼籍に入られたり、或いは老齢になられている、そんな古の熱心なアングラーのみなさまのおかげで、今の我々はあるわけで、けっして敬意と尊敬の念は忘れてはなりません!!^^
ここにいる我々は先人達からいただいた財産のおかげで楽しいバスフィッシングをさせてもらっているわけです。^^
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ところで、ここ最近は、数年前に悲しくも天国へと召されてしまった不世出の熱心なエキスパートアングラーである、
「ローレンヒル博士」の手による画期的発明品である『COLOR C LECTER カラーセレクター』のトリビュートと題し^^、
熱心なみなさまに1週間に渡って心の底からお薦めしてきました。^^
あまり詳しく説明していないにもかかわらず、もうすでに軽く20名を超える方々にお買い上げいただき、熱いみなさまの慧眼に嬉しい驚きでありますとともに、ここであらためて御礼申し上げたいと思います!!^^
実際、カラーセレクターは25年ほど前にも日本でリリースされたのですが、
みなさまのご存知のような当時の人気者有名人アングラーからは押しなべて懐疑的な、そう、まるで詐欺まがいのもののように見なされ、
またミーハーで筋を持っていない販売店もいっさい見向きもしなかったシロモノでして、
販売から30年以上本場アメリカでは売られ続けている事実に反し、日本ではほとんどのショップでまがいもの扱いを受けてきました...orz
あろうことか、アメリカンタックルを取り扱っていると銘打っているショップでも同様でして、弊店でも取り扱ってはきましたが売れ続けるわけはなく、倉庫の奥に仕舞い込んでいましたけれど^^;、
(その点は大いに反省しなければなりませんね...ですから、気持ちを新たに力の限り頑張ってみようと決意したわけであります。^^;)
今の段階で在庫を持っていない、今まで扱ったこともない、一台も売ったことがないショップなんてけっして信用してはいけません...orz
すぐにマネをして仕入れるところもあろうかと思われますが、さすがにそんなことしませんかね...
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それではみなさま、冒頭の問題についてはよく考えておいてください。
後日、解答例を提示したいと思います。
それにしても昨日あたりから、春らしい暖かな日差しになっていますね!!最低気温は低いままですが、最高気温がいい感じで上がってきていますね。^^
もしかしたら今日釣行されたみなさまの中には、とんでもないいい想いされた方もいらっしゃるんでしょうね!!
そしていよいよ~~~、18日(火)~20日(木)までは、最低気温も一気に上昇! まさに「チャンス日」の到来ですぞ===!!^^
ではではお待ちかねの釣果報告です!!
本当に毎日毎日~~~、
毎日毎日毎日~~~~~、全国各地で日本独特の?な感じに真っ当に疑問を持った、本物の熱きアングラー様がここに馳せ参じてくれているんですぞ===!!^^
今日ご紹介するのは~~~、北関東は栃木からの新たな魂の刺客、
「道具は価格じゃないやい!」と本質を見極めることができるクレバーなあっぱれご新規アングラーの宮氏で~~~、
3月に入って早々の1日に~~~、「王道クランキング」で見事にやってのけてくれましたあ=====!!
道具は価格じゃない証明たる名ロッド「パワープラス60MH」に~~~、
これまたエルモお正月福袋に入っていた名クランクベイト「レーベル社のディープV」をラインに結びつけて~~~、
きっちりと狙い澄ましたのは「大岩というカバーが絡んだプロテクトスポット」===!!
「バスの目の前にルアーを送り届ける」王道クランキングで~~~、ルアーが大岩に当たった瞬間~~~!!
ググッっと重みが~~~~~!!!
おもいっきりフッキング=====!!!
ウオオオォォ~~~、写真のようなウィンターゴージャスクランキングバスを釣り上げてくれましたあ=====!!!
宮氏曰く、
【お世話になってます。栃木の宮です。
問い合わせの通りの内容ですいませんが、嬉しい一匹が取れたので報告しますね!!
3/1、関東は前日まで暖かく、その日は雨でしたが気温はそれほど下がっておらず雨も温かい雨でした。
「これなら朝一ならいけるかも…」
そう思い午前中のみと考え釣行に赴きました。
それまで暖かい日が連日続くこともなく、いつも通りの「まだ冬」モードだったのですが昨日までの天気が良かったので「シャローで一発狙い」!!
これをテーマにやりました
以前購入したエクストリームリール右ローギアとパワープラス60MHに、
年始でのエルモ箱に入っていたDEEPVを取り付け
プロテクトされているワンドにキャスト!
ロックパイル&ワンド(プロテクトスポット)&岸から池に倒れている竹、更に水中には大岩!
魚がついてない訳が無い場所にキャスト!
最初はコン、と当たり...
「? 水中の岩に当たったかな」
と思った矢先にグ…グ…グ…
魚だ!と思った瞬間~~~!!
大きくフッキング、上がってきたのがこいつです!!
常連の皆さん達と比べるとサイズは少々アレですが、その小規模野池、自分自身にとっての価値あるサイズが釣れました!!
クランクは魚の前にプレゼンするルアー、理由が分かりました。
冬でも寒い時期でもプラグで釣れる、それを教えてくれたいい日になりました^^
パワープラスいいですね、安くても全然いいと言っていた理由がよくわかります
(これの前に似たようなサイズをスピナーベイトであげてるのでこれで2匹目です)
いいサイズの魚のパワーに劣ることなく即抜きあげられ、グラス感覚で高感度、その通りだと思います。
エクストリームリールは重量こそあれですが巻き心地がしっとりしていてストレスなく巻き続けられます、いいリールだと思います、やはり値段ではないですね。】
さっすがすぎますよ~~~!!
いやあ~、ディープVで釣っていただいて、感謝感激です!!
きっと多くの方々が大きな影響を受けて使ってくれることでしょう!!
宮様、今年は大暴れ、超期待してますからね===!!^^
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北関東から以北のみなさまで、1月や2月、そして今までに釣ってらっしゃるみなさまは、はい、さすがっす!!!^^
本日お二人目にご登場願うのは~~~、毎度おなじみのぐんぐんスキルアップされているテクニカルな刺客、
そうです、同じく北関東は水戸藩のくるぶし氏で~~~、3つのラトリンログを使って、確実に本物の技術を身につけていってらっしゃいますよ~~~!!
まずはまだまだ寒さが厳しすぎた2月半ば~~~、
ここで使用したのは、エルモ3大必須ジャーキングロッドのひとつ、「NEWバイオニックブレード60M」で~~~、
やったあ!真冬の厳しい中で~~~、見事に2014初クォリティーバスを釣り上げてくれましたあ=====!!!
さてご新規のみなさま、くるぶし氏がいかに頑張って本物の技術と向き合ってらっしゃるか、ご自身の体験があればこそ、本当に努力されているあなただからこそ、お気持ちが痛いほどわかるでしょう!!
勇気&元気が出るメールをどうぞ!!
くるぶし氏曰く、
【お久しぶりです。最近スーパーに忙しくて約1ヶ月弱釣りに行けませんでした。
キツかったです^^;
で、今日久々に夕方時間が出来たので、練習に行ってきました。
初バス釣れちゃいました^^;
バイオニックブレードでした!!
でも、久々にやったら、力加減と糸フケ量の調整が全然うまくできなくなってて、めっちゃ焦りましたよ(°_°)
初バスも、横に向けられなくて、潜る動きになってしまって、50cm位潜ったところで喰ってました^^;
でも、潜る動きの方が水は下に押しやすいんですかね?
あと、潜らせたことも結果としては有効だったのかもしれませんね!
後から思い返すと結構明確な当たりだったのに、
何かに引っかかったかと思って呆然としていたら、反転したらしく、
慌てて合わせました。
完全なる釣れちゃったです(°_°)
釣れた嬉しさよりも、ジャーキングを忘れてることに焦って、必死に練習しましたよ~~~!!
なんとか、帰るまでには感覚はもどってきましたが、「ブローニングメダリオン」に一番手こずりました...
練習中に1チェイスありましたが、途中で反転していきました...
確実に季節は進行していることは実感できましたけど、やっぱりジャーキングは日頃の鍛錬が大事だと痛感させられましたよ^^; 】
いえいえくるぶし様、すぐに修正できたのは、日頃の練習の成果だと思ってくださいね。
確実にスキルアップされていますし、実際にはくるぶし様もありありと実感されているでしょうから!!^^
もちろん~~~、水戸藩の暴れん坊将軍くるぶし氏の快進撃がこんな程度で終わろうはずありませんね~~~!!
こんなくらいで許してくれるわけはありませんね~~~!!^^
次は3月早々の1日、ようやく最低気温が氷点下を上回っただけの、まだ厳しすぎる寒さの中にかかわらず~~~、
ここで使用したのは、巷ではほとんどのアングラーがけっしてロッドワークでは使い切れないはずの名竿中の名竿、「糸張りテーパー」のど定番エルモスティック、『クランキンスティック60M』で~~~、
ここでラインに結びつけたのは、エルモオリジナルルアー、「サインポールアトラクションELMO001」で~~~、
ワオ~~~、しっかりとこの名竿を使いこなせていますね~~~、
細かい段を刻みながらの、けっこう速めなスピードのジャーキングで~~~、もちろん葦でプロテクトされたプライムスポットを狙っていくと~~~、
ウオオォォ~~~、快心の~~~、
2014年2尾目を飾る~~~、写真のようなクォリティーナイスウィンターバスを釣り上げてくれましたあ=====!!!
さっすがすぎますよ~~~!!
いやあ~~~、今年は昨年の何倍もの大暴れが目に浮かぶようですよ~~~!! 超期待していますね!!
くるぶし氏曰く、
【お久しぶりですくるぶしです
今日は夕間詰めの30分勝負で、今年2尾目のバスを釣ることができました
1尾目は練習中に釣れてしまったので、嬉しさ半分でしたが、今日は自分なりに狙って釣れたので本当に嬉しかったです
一昨日まではしばらく暖かい日が続いていてチャンスだな〜と思っていたのですが、仕事が忙しくていけませんでした
昨日からはまた気温が下がり始めましたが、今日は雨で、最低気温も氷点下にはなっていないので、水温は急には下がらない、を合言葉に前向きにいってきました
今日の池は正方形の中規模野池でした
全体に水深1m位のフラットな池ですが、真ん中に取水口がありその付近は沖にに向けて2m位の水深があり、取水口の右側は沖合10m位までアシの茎が点在しており、左側は小さな岩が点在しています
狙いは取水口から10m以内のアシの茎です
実は午前中にも少し練習する時間があったので、クランキンスティックで4〜7段の早い多段ジャークを練習していました
その時に1度40位のチェイスがあったんです
でも、それで多段の速いスピードももうイケると考えることができました
ただ追いきれていなかった気がしたので、それをヒントに、スラッグを多めにして、10cm位の移動距離に抑えること、出来るだけ段を刻むこと、40cm位までは潜らせることを意識していきました
すると沖合10mでルアーにアタックして反転していくバスが丸見え
自然とフッキングしていました
ちょうど30cm位のバスでした
サイズはたいしたことはありませんが、自分なりに考えて手にした1尾だったので、手が震えるほど嬉しかったです
しかも、クランキンスティックでの初バスでした
クランキンスティックは本当に色々発見が多くて楽しいロッドですね
そしてサインポールは刻みやすくて良いですね
そして何より、やっぱりエルモスタイルは楽しいですね
これからもガンガン楽しみたいと思いまーす】
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それでは本日3人目でオオトリとしてご登場願うのは~~~、
毎度おなじみの滋賀県からの恐るべし腕の持ち主、はい、エルモ若手のホープ、
いつもご愛用のエルモキャップが似合いすぎる花本氏で~~~、
3月1日に~~~、とてつもない釣果を叩き出してくれましたあ=====!!!
ウオオォォ~~~、みなさ~ん、
写真をご覧になって~~~、戦慄を憶えてくださいませね~~~!!
そしてやる気元気にいっぱい火を点けてくださいませね~~~!!
ナント~~~、唯一クリアーになった支流で、
クレバーにもレイダウンの絡む一等地プライムスポットを導き出した花本氏が~~~、
ここでラインに結びつけたのが、ラパラ社の永遠の傑作、はい、「オリジナルフローターF18」で~~~、
「バスの目の前へと送り届ける」クランキングで極めてタイトにアプローチしていくと~~~、
このパターンだけで~~~、
ワオ~~~!ウオオオォォ~~~!
写真のような正真正銘50cmオーバーの超弩級ウィンターランカーバスを筆頭に~~~、
ナイスバスばかりを複数尾釣り上げてくれましたあ=====!!!
いやあ~、でっかいですね===!! さすがすぎっすよ~~~!!
ランカー祭りだ!フェスタだ!ワッショイ!ワッショイ!
花本氏曰く、
【滋賀の花本です
第6回I湖エリート戦の釣果報告させてもらいます(^^)
先ずは前日のプラから
エリアはベイトが絡むスポットのみに絞ります
最下流でベイトについて琵琶湖から差してくる魚狙いのクランキングで勝負します
琵琶湖側から見て一発目のシャローフラットで釣れる予定でしたが不発
中流域にバウを向けます
次は、ベイトが差してくる支流の入り口で根っ子ごと抜けた木が流れ着いてるスポット
水深も他より一段深く、ゴージャスなカバーがあるため魚が必ず一回立ち止まる場所です
全体がシャローマッディーな湖ですが、3本ある支流は水がクリアです
色々考えがありラパラF18を選択し、50UP40UPを釣りましたが、文が長くなる&説明がめんどくさいため割愛!!(笑)
本番勝てる気しかしなかったので、プラ終了
いよいよ本番
割愛
結果発表…
負けました(笑)
60バラしました
優勝した人はロクマル・4800グラム釣ってきました
他の人も40UP複数本釣ってきました
N湖・I湖の年間チャンピオン、表彰台常連の人達はやはり強いです(^o^;)
長くなりましたが、こんな感じです!
以上プラクティスキング花本でしたm(_ _)m 】
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いやあ~、花本様、惜しいですね!!^^;
プラでそんなに釣っちゃうとは!!
その60アップが=====!!^^;
それにしてもめちゃくちゃ楽しそうですね!!
次回はきっと優勝ですよね!!
さあみなさん、そろそろチャンス日ですぜ===!!
いい釣りできたら、遠慮せずにご一報を!!
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最後に過去記事です。^^
ところで、熱い王道アングラーのみなさま、数日前から強力お薦めしておりますように、
画期的発明品である、「COLOR C LECTER」はぜひ揃えていただければと心よりお願いしたいと思います。
特に、闇の奥から発掘した、(苦笑) 「アナログ初期モデル」は本場アメリカでも探している熱心なアングラーがいらっしゃるといわれるほどの、
はい、『「生きる伝説」である本物の道具』ですので、
しかもお買い得価格になっていますので、そこんところよろしくってことですね!!^^
(ぜひコチラの動画にアクセスしていただければと思います。
2011 Episode #3: Electronic Technology
http://www.anglingedge.com/angling-edge/video/2011-episode-3-electronic-technology?low&#node-186)
ちなみにみなさま、シーバスとかソルトの世界のアングラーの中には、魚は色盲だなんてそんな非科学的な呪いを信じ込まされている悲しい人々もいるわけですが、
さすがにここに集うみなさまならば、「バスがさまざまな色を見分けることができる」ということはきっちりご理解いただいてると思うので、心配はしておりませんが、念のため。
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もちろんバスと人間では、色の見え方が違ってきます。
そうですね、想像しやすいように、めちゃくちゃわかりやすく説明しますと、
人間の目と比べると、バスの目は「イエロー系のフィルターがかかった感じ」になるわけなんです!!
ではここで問題!!
ダダンッ!!
仮にクリアウォーター水域だと仮定しましょう!!
そして、その時間帯が、日の出すぐの!「早朝」だと仮定しましょう!!
バスの目にとっては、いったいどんなカラーが認識できるでしょうか???
はたまた逆に、いったいどんなカラーが認識できないでしょうか???
------------------------考え中--------------------
-----------------------------------考え中---------
-----------------------------------------------考え中------------
答えはジャーーン!!
あえて今日はここでは詳しくは説明しませんが、
血の滲むような努力に次ぐ努力で!
あくまで絶え間ない実験に次ぐ実験で!
カラーセレクターの発明者である「Dr.ローレンヒル」博士が、
積み上げていった膨大なデータの超一部が上の図になります!!
ブルー、パープル、あたりが圧倒的で、
グリーン、イエローあたりが続きます。ゴホンッ!!^^
で~~~、
見えない色は何になるでしょうか???
いやあ~~~、これは意外かも知れませんが、
ナント~~~! ブラックやゴールドどかが見えないんですよね、クリアウォーターの早朝だと!!!
まさに衝撃的なデータじゃありませんか=====!!!
黒、ブラックなんて、夜のど定番カラーだし、早朝でも目立つだろ!って思い込んでいましたが、、、
いやはや、思い込みがすぎると超危険ですよね.......
反省...... 猛省せなあきまへん...........orz
いかがでしたか、みなさま???
ご自身の予想通りでしたか??? それとも超予想外でしたか??? ^^
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時間がないので、今日は説明しませんが、
このように、例えば1000段積み上げてくれたデータがあるとして、
上記の図は、その1段目くらいの、
そうですね、入り口の入口ってあたりになりますが、
これだけでも凄いって思いませんか???
この凄いことが、た~んまり!ぎっしり!詰め込まれた~~~!
画期的発明が、はい、「Color C Lecter」なんですぞ=====!!!^^
というわけで、ここに集う熱いアングラーのみなさま、
興味が湧いてきましたら、お早目に!!
なくなってから文句を言われてもしかたないので....^^;(大汗)
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というわけで、今日ご紹介したいのは、日本市場では発売当初はプロでさえもなかなか懐疑的だったために、^^;
その存在の凄さが本場アメリカのプロの間では明らかに認知されているにもかかわらず、
エキスパートアングラーからははっきりと「画期的な大発明」とそう呼ばれているにもかかわらず、
日本の有名どころの自称プロさん達のせいで、日本市場では全く浸透しなかった、悲しい逸品であります...^^;
その世界的大発明であり、
ローランドマーティン氏や、ジミーヒューストン氏、
はたまたビルダンス氏といった大御所の本物のアングラーの多くのみなさまに、
カーボングラファイトロッドの登場した時と同じような驚き、
そう、はっきりと「バスフィッシングのイノベーション(革新)のひとつ!」と言わしめた、
とんでもない本物の逸品とは~~~、
ジャーーーーン! ズバリ!「COLOR C LECTER (カラーセレクター)」=====!!!
血のにじむような努力に努力を重ねて、
はい、途方もない回数の、実験に次ぐ実験を重ね、
その膨大なデータをしっかりと精査することによって、
1984年に「ドクター・ローレン・ヒル」氏によって発明され、ちゃんと「U.S.PATENT (特許)」の取得を許され、
本場アメリカでは30年以上も!当たり前のように売れ続けている逸品です!!
(ちなみに、以前弊店では、ケニヨンヒルというアメリカンプロのプロデュースしたロッドを売ってきたことがありますが、彼はローレンヒル博士の息子様になります。^^
アメリカではお父様の方が実は有名でして、はい、博士号を持つ科学者であり、且つ熱心なエキスパートアングラーでもあったローレンヒル博士が作った発明品として超有名なのです!!)
日本に真っ先に輸入してくれたのがいつもお世話になっているオフト社様でして、
1991年の日本発売当時の、一番最初の販売価格はナント~!「31500円」~~~!!^^;
高すぎる....orz ってわけで、
ぜんぜん売れなかったんですね.... しかも当時の日本の有名プロが無視し続けたから...orz
というわけで、困りに困ったオフト社は大赤字覚悟で、たしか9800円くらい(税別)で大放出したにもかかわらず、
それでも売れず、困っていたわけでございます.......^^;
それで時を経て現在、その製品そのものの姿も大きく変わり、
はい、上のアナログチックな昭和の世界のデザインは終焉を迎え、
今ではこんなデジタルなタイプに変わっています。
現在でも本場では値崩れすることなく、120ドルほどで販売されていますので、
日本に輸入して売るとなると、1万円台後半、18000円前後になると思います。
というわけで~~~、 これはいったいどんな「本物の道具」なのでしょうか??
当時のオフト社のカタログから説明文を抜粋しておきますね。
曰く、
【バスが最も興味を示すカラーを判断するカラーセレクター!
取り扱いは簡単!
まず水の透明度をチェックします。
1.2mをこえるようであればその水質はクリアー。
60cm~1.2mならばステイン。
60cmを切るようならマディーです。
次に、自分が狙う水深までセンサーを沈め、先ほどチェックした透明度の表示板に従ってカラーを選びます。】
ええ~~~、時間がありませんし、ミーハーさんには買うのをご遠慮いただきたいので、^^;、
詳しい説明は後日に、それは詳しくやっていくつもりですが、今日はこれ以上は説明しません。
あしからずご了承くださいませ。
が、今回は気づいた人だけの! エルモをご贔屓にしていただいて、ありがたくも信用していただいている熱いアングラー様向けの、
といいますか、あくまで超少量の! 今後入手困難なアナログ、初代モデルの最終入荷になりますので~~~、
ここはドッカーーーーン! と号外ご奉仕価格でご案内=====!!!
税込9999円で熱血ご奉仕=====!!!
新モデルの半値くらいになりますから、そこんとこよろしく!ってことですね!!^^
もう何も言いません!!
熱いアングラーさまは、ぜひぜひ今回だけは見逃すな!!
この機会に、エイッ!と買っておいてください!!!
興味がございましたら、コチラからお願いします。
http://www.fishingelmo.com/cp-bin/remiseCart/main.cgi?mode=details&sid=1&gid=1S000138
ちなみに、こんな9vの電池が必要でして、100均ショップで売っていますので。はい、別売りで、付属はしていませんので、ご了承くださいませ。
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さあみなさん、3月の大暴れ、よろしくお願いしますね!!
本物の道具を揃えていきましょう!!
いい釣りできたら、ご一報を!!
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